プレートテクトニクスのない星へ

一息つこうと入ったカフェで流れている音楽が

たまたま昔付き合っていた女が好きだったアーティストの曲で

数年前の記憶を唐突に思い出してしまうように



もし花崗岩が好きな女と付き合った果てに捨てられたのなら、

大陸地殻に住み続ける限り日々君を思い出し続ける



・・・のかもしれない。